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醤油の隠し味はみそ、みその隠し味は醤油? |
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| 私は外食するときやお友達の家でご馳走になるとき、隠し味は何かを想像するのが好きです。自分自身も例えばカレーや煮物に、普段はあまりいれないようなものでちょこっと味付けをしてみて、隠し味をあててもらうのが嬉しかったりします。今までの失敗はカレーにチョコレートやコーヒー。これはほんの少しでよかったようなのですが、多く入りすぎて主張してしまったこともありました。成功は甘みを蜂蜜や黒糖に変えてみると、深い味になるということ。 こういう風に、隠し味について興味をもったのは多分中学生のときの美術の時間。水彩画で「木」を描いたときのこと。実際には見えていない「朱色」「黒」などをほんの少し塗ってまたその上から本来見えている茶色をのせて書いた絵のことをたいそう先生からほめられたのです。30歳を過ぎてもまだ覚えているのだから余程嬉しかったのか、ほめられたことが異様に少ないかどちらかですよね。(笑)で、そのときに自分なりに前には出てないんだけど、何か知らないけど何かある・・・そういう「何だろう??」という微妙なものに魅力を感じるようになりました。 それで料理をするようになってからも、そういう「何だろう、この味・・・?」と即答できないんだけれども美味しい!という味付けが好きです。料理では失敗ももちろん数々ありましたが、煮物にしても、味噌炒めにしてもどうしても味が一つ決まらない時ってないですか?そんな時は、しょうゆ味ベースのときは味噌を、味噌味ベースのときはお醤油を入れると落ち着くんです。もうやってる方もいるかもしれませんが、今度「何か足りないとき」にはぜひやってみてください。味がしまりますよ。ほんの少しです。入れすぎにはご注意くださいね。 |