HOME 食費節約の工夫、発想の転換 その3

1.2.3.

お料理が初めての方(自宅に教えてくれる人がいる)
ステップ1
・お料理をしている人を何気なく観察する。(笑)
お母さんでもお父さんでも、おばあちゃんでも、お姉さんでも、ご家族でお料理される方の様子を1度、じっくりみてみてください。お料理の一連の流れの中でも興味のでてくるところがきっとあると思います。私はどうしても包丁が使いたくて、無理を言ってきゅうりを切ったり、にんじん切ったりさせてもらってました。あとは油でいためる時の音とか、茹であがったばかりの野菜の色の鮮やかさとか、今まで何の気なしに眺めていた物も、ちょっと違うように見えてくるんじゃないかと思います。家以外でも厨房で働いてる方の使っているちょっとした道具とか、卵の割り方がかっこいいとか、鍋の振り加減とか、見てるうちに段々面白くなってきます。

・一緒に料理をしてみる
隣に並んで何かやらせてもらいましょう。今までそんなこといったこと無かった人だったら、きっとおうちの方もびっくりするかもしれないけど、喜びますよ。

写真の美しい、「作ってみたい」お料理の本を買ってみる
これは単純に「作りたい料理」ののっている本を選んでみます。基本の本もその中に作りたいものがあればいいですが、ちょっとむずかしそうだけどやってみたい・・・と思える料理本を手元に置くことをオススメします。

料理はしたいけど時間がないからできない
・本当に時間はないですか?
例えばお米を研ぐのに「無洗米」を使えば、水の計量さえきっちりやればご飯は炊飯器が炊いてくれます。卵料理やちょっとした炒め物なども時間にしたら、10分くらいでできるはず。要は「料理用の時間」を何分かでも取る気持ちがあるかないかだと思うのです。食べることは毎日のことなので、なんとなく雑にあつかわれてしまいがちですが、サプリメントで栄養をとる前に、食生活を一本しっかりしたものを持つというのは大事だと思います。毎日の中のこまかな時間を少しだけ料理の為にまわしてみましょう。案外できることはたくさんありますよ、

もしウイークデイはどうしても無理、でもやってみたいというのなら、やっぱり週末にまとめて作るしかないでしょうね。作ってみたいお料理の本を片手にじっくり取り組むのもいいと思います。


料理しても思うように節約できない
・作りすぎてないか?
食べてくれる相手ができて張り切って作りすぎてる・・・ってことはないでしょうか?品数を増やすのだったら、野菜や豆腐、コンニャクなどヘルシーで安い物で。肉も魚も両方並べたい、という方は量を少なめにしましょう。(ちなみに我が家は夕飯では肉か魚はどちらか1つです。)

・食材を無駄なく使っているか?

食材を最後まで使いまわしているか?途中で腐らせてないかチェックしましょう。使いまわすコツは最初に切り分けたり、調理したりしてフリージングすることです。

・調味料、ドレッシングを買いすぎてないか?
これは私のHPの中では何回も登場しますが、○○のたれ、ドレッシングなどは、レシピやネットなどにたくさん分量が書かれているので自分で作ることです。使いきるくらいの量をその都度作れば新鮮で美味しいですし、無駄もありません。

・安いお店は他にないだろうか?
広告などで値段をチェックしていますか?ひとつひとつは数円、数十円の違いでも、食べることは毎日ですからたまると金額の差は多いです。面倒でもある程度の底値を知って買いものをしましょう。

・今のやり方を全てと思わずにいろいろなことを取りいれてみる
料理の仕方は人それぞれのところもあって、ネットなどでお話を聞いてみて「今更ながらめからうろこ」ということがたくさんります。自分のスタイルを持ってやることは大事だけど、人のやり方がいいと思えば柔軟に変えてみるのはいいことだと思います。