HOME 食費節約の工夫、発想の転換 その2

1.23.

 1人暮しをする方新婚さんへ(最初から頑張りすぎないこと)

ポイントは、台所に立つことに慣れる。スーパーでお惣菜や冷凍食品を買ってもいいから何かしら自分で作ったものを食卓に並べることから始めましょう!そして食べた後も、片付けが楽になるように工夫して「作って、片付ける」までが苦にならないように頑張りましょう!

こちらではお料理作りが苦手、初めてで何からはじめていいかわからない、という方のために、自分なりに思いついたことを書いてみます。最初は「節約」というより、「家でご飯をたべる」ことを最初に重点を置いた方がいいかも。とりあえず家で作れば、外食よりは安くなりますので、「おうちでご飯!」に挑戦しましょう。

準 備
使いやすい道具を最低限そろえる。

これはホントに大事です。お料理される方とか、ご家族の方と又はお店の方に聞きながら、一緒に実際手にとって選びましょう。かといって、きっと台所は狭いと思うので(うちも十分狭いけど・笑)、兼用できるものがいいので1度にそろえすぎないことです。

包丁
・・・・研がなくてもよさそうなもの、私はヘンケル社のもの一本と果物ナイフを数本しか持っていませんが、研がなくても切れ味は変わりません。メンテナンスの楽なものを選んでください。

まな板・・・賛否両論あると思いますが、私は包丁の刃のあたりが木が好きなので、木のまな板をメインにプラスチックの小さいまな板を果物やパン用にそろえました。好みですが、一つでもいいと思います。

皮むき・・・手のサイズにあった物を一つぜひ買ってください。

スライサー・・・これもあると便利です。大根のつまのサイズ、マッチ棒サイズ、ポテトチップスくらいの薄さにあっという間にできるので、時間短縮になりますから便利です。

ざる・・・うちには大小ありますが、できれば網だけの(底がついてない)、すっきりした形がお勧めです。洗いやすいし。ざるは粉をこしたり、茶碗蒸を作るときに卵液をこしたり、麺をあげたり、以外と大活躍です。大小2つあってもこれはいいかも。
フライパン・・・テフロン加工ガいいと思います。ふたつきのものをぜひ選んでみてください。

片手鍋・・・2人分くらいのお味噌汁やスープなどが簡単な汁物用に。うちは雪平鍋を使っていますが、安い鍋のわりに殆ど毎日のように使っています。

煮物用のなべ・・・これは好き好きであるのと、予算にもよるのでお金や家族の方と相談してください。私は母から「ビタクラフト」の両手鍋を持たされました。確かにいいですが、お値段もいいです。でも長期にわたってメンテナンスもできるので、一ついいものを買っておくのもいいと思います。また、鍋ってそういえば使ってないホーローの鍋なんかあるお宅多いのではないでしょうか?「使ってない鍋ない?」ってリサーチすると案外いいお鍋もらえるかもしれません。うちにも使ってない鍋たくさんあります。

おたま、とりわけ用のスプーン・・・これは2つくらいあった方が便利かも。できればもち手とすくう部分が一体化しているほうが、洗いやすいですし清潔です。

気に入った茶碗、汁碗、お皿を買う・・・料理を作りたくなるようなお皿や茶碗を吟味しましょう。とりあえず、2組くらいずつそろえて、段々増やしていけばいいと思います。また、コレールのような、洗いやすくて何種類もおかずを盛りつけられる物もあとが楽なのでオススメです。

お皿を洗う洗剤・・・私自身はアクリルたわしで洗って、汚れのひどいものは少しの洗剤をつけて洗っていますが、初めて台所仕事をするんだったら、片付けも楽しい方がいいと思うので、これは自分の好きな洗剤、例えば香りもたっぷり、泡がぶくぶく・・・後片付けも楽しくなるような物を使ってもいいと思います。スポンジなどもカラフルなものを使って気持ちを盛り上げましょう。

基本のお料理本(写真つき)を手元に
ちょっと思い立ってすぐできるような、写真がきれいなイメージのわきやすいお料理本があったらいいです。これは周りに声をかけたら誰かしら持っているので、買わなくても手に入るかもしれません。文章だけのものよりも、写真つきで楽しいものが経験上役に立つと思います。
それでは実際にやってみましょう!その1
家に帰ればご飯と味噌汁はある生活作り

・ご飯は休日にまとめて炊いて冷凍するか、タイマーで炊きたてを作る。、味噌汁はだし入りを使ってお湯を入れて、簡単な材料を入れればできあがり。あとはこれを軸にしてスーパーで
お惣菜いや冷凍食品を買ってきてもいいので、とにかくなにかしら自分が作ったものが食卓にある生活をまずは目指しましょう。実際ご飯の冷凍って美味しいですし、時間の節約からいっても侮れません。またお味噌汁は本来はだしからとれば尚いいですが、まず第1歩として、だし入りみそを買ってきて、
わかめや豆腐などを入れて味噌汁作りに慣れましょう。(っていうかこれでも美味しいですけどね)1人暮らしの最初は、新しい環境になれるのに精一杯だったり、時間もなかなか取れず「コンビニ弁当」とか外食、インスタントラーメンにしちゃえ!て考えてしまいますが、ご飯と味噌汁のある食卓は私はそれだけでもご馳走だと思いますし、あれこれおかずを作らなくても、味噌汁に具をたくさん入れてしまえばおかず味噌汁として、つかれた体にはたまらないと思います。お味噌汁は毎日作るのが大変だったら、2日分を1度に作って冷蔵庫に入れておけばOKです。まずはこんな自炊から考えてみてはどうでしょうか?簡単ですよね?ちょっとやってみたくなりませんか?
それでは実際にやってみましょう!その2
・その1が慣れてきたら、今度は冷凍食品、お惣菜を買うのを少し控えて、もう一品を自分の手で作ります。もちろん簡単なものでOKです。卵料理、お豆腐料理、肉を焼くだけ。1人鍋など・・・レシピは探せばたくさんあります。できそうな簡単なものを作りましょう。
それでは実際にやってみましょう!その3
・その2が慣れてきたら、今度は「節約」や「効率」について考えながらお料理します。「節約」というのは光熱費、食材の使いきり、食材の保存、フリージング又はドレッシングを自作する・・・・などです。効率については、時間の短縮、たとえば茹でた野菜の汁のあと、よりあくの少ない野菜をゆでるとか、卵を茹でて水やガス代を節約することです。やっているうちに、段々慣れてくると思うので今度は「お料理プラス節約」を考えます。(よろしければ当HPの料理のコーナーなどを参考にしていただけると幸いです。)
それでは実際にやってみましょう!その4
・節約も考えてお料理ができるようになったら、今度は食材の選び方、もっと使いやすい鍋、自分好みの調味料を探したり、少し難しい料理にも挑戦してみます。そして今度はホームパーティという形で人に食べてもらいます。これはとても楽しいし、人から誉められるのはお料理をする上で本当に励みになります。「美味しい!」っていわれたくありませんか?ちなみに私は「ほめてもらうこと」「ほめられるように工夫すること」が一番効果があります。お料理を作る人にとって、好きな人から言われる「美味しい!」という言葉ほど素敵なものはありません。だから逆にいえば食べる方も、きちんと味わう姿勢が必要だと思います。

お料理することが段々楽しくなってきて、節約効果も出てきたらしめたものです。お料理どんどん上手になって、彼氏やご主人、お友達やご家族をびっくりさせましょう!