家 計 管 理

| 現在たかびん家は夫のみが働いています。結婚して10ヶ月ほどは私もフルタイムで働いていました。その時は確かにふところはあたたかでよかったのですが、私が夫に対する不満(今考えると全然大した事ないのに)がつもって、いつもぷりぷり怒っていた感じでした。 食事も完璧、節約も徹底的に、勉強もしたい、今までどおりの友人や会社とのお付き合いがしたい・・・など今考えるとちょっと欲張りすぎな私でした。夫は私が結婚したら退職すると、ぎりぎりまで思っていたようで、内心は家庭にはいってしっかり家庭を切り盛りして欲しいタイプです。私は母がフルタイムで働いていましたので、なんとか自分もそういう選択をしたかったです。でもうまくいかない・・・私はこの結婚で何がしたいのか?そう考えた時に、曇っていた心が晴れました。私は夫と仲良くいつまでも暮らしたかったんです。お金がいっぱい欲しいわけじゃない、大きな家に住みたいわけでもない、夫と色んなことを話し合って一緒に人生を歩いていきたかった。そう思った時に、スパッと退職しました。このままだと結婚生活がつぶされかねないと思ったからです。器用な方は上手くまわしていると思いますが、とりあえず私はここで一呼吸をおいて、生活の基盤をしっかり作っていこうと考えました。 結婚した当初から話し合いで、夫の収入のみで生活をして私の収入は丸ごと貯金していました。これがよかったのか、退職してももともとあてにしていた収入ではなかったので退職したあとも気持ちは楽でした。 現在の管理方法は次のようにしています。 夫の収入−(社宅費、税金、保険関係、社内積み立て、住宅財形など)−(○○銀行へ積み立て貯金)=普通預金に振りこみとなります。 このうちの社内預金にかなりのウエートをおいているので、実際普通預金に振りこまれるのはわずかです。公共料金、通信費、新聞代なども口座振替にしているので、普通預金に残るお金というのは10万円位です。またボーナスは1度も手をつけたことがありません。これは結婚前からの私の考えでボーナスはいつなくなるかわからないので、これはなきものとして生活するべしと若い時から考えていました。主人も同様です。ですからボーナスがでてもそれは社内預金に全て貯金するので、ボーナスが入った実感はありません。普通預金を見てもわからず、カレンダーを見て「そういえば、今日はボーナス」とあとから気付く感じです。特別浮かれて何かするということもないです。あればあるだけ使ってしまいそうな気分になるので、入ってくる金額を極力少なくして、管理をしやすくしています。ですから実際管理をしっかりてしるのは、「食費」と「日用品」くらいです。特別費は特に用意していませんが、普通預金にそのままになっているものを繰越していけば、いざという時にはなんとかなるのでそのままにしています。 食費についてですが、私はまとめ買いをしています。だいたい週に1度のペースです。1週間を4000円でやりくりして、5週あるとして2万円が予算になります。5週目の分は調味料や3ヶ月に1度農家から取り寄せてる20キロの米代(4000円/こしひかり)を買っているのでこれは米代、調味料こみの食費になります。生活してみて、もっと食費は下げることは可能ですが、栄養もあり、品数もそれなりに楽しい食事、料理好き・・・を目指している私にとってはこれ以下にするつもりはありません。健康あっての生活なので、日ごろの食生活は大事にしたいです。 日用品は消耗品などです。これはそれほど厳格に予算はとっていません。というのも生活をしていて必要な物、代替のできるものなどがわかってきたので、買うものというのは絶対必要なものになります。 家計簿は簡単です。市販のノートにレシートを貼って食費と日用品に分けて集計して、全体の金額を記入するだけ。最初は家計簿を買っていましたが、どうも使いづらくて、ノートに書きだして自分なりの家計簿を作ったほうが私の場合は長続きしました。食費では肉や魚野菜のバランスについては週1の買い物で把握していますし、毎日の食事はデジカメで撮影してすぐに見ることができます。食費に関しては毎週4000円以下で押さえれば合格なので、あとは予算内でおさえるだけです。1週間に4000円は夫婦2人で手作りを心がければ、栄養もとれて品数もそれなりに、楽しい食事ができます。けっして貧乏くさくないと思います。あと記入するのは公共料金や新聞代、通信費などです。私の場合、「予算管理をしたい費目」が「食費」と「日用品などの雑貨」なのでこんな感じでざっくり管理しています。普通預金にお給料として入ってくる金額を最小限にしているので管理はとても楽です。 その他、私のおこづかいを5000円程度、これは化粧品、美容院代、趣味のものなどに使っています。被服費はバーゲンシーズンにちょっぴり買います。もともとOL生活が長いので洋服はわりとあって、流行を追わないナチュラルな感じが好きなので十分着られますし、改めてしっかり予算をとらなくても大丈夫です。あと、外食はレジャー費として考えています。またお取り寄せなどはレジャー費に余裕がある時に買っています。好きなお皿は私のおこづかい、日用品、レジャー費などに余裕が出るとそこから出しています。 冠婚葬祭などの予備費は特別にとっていません。友人は一通り結婚して子供も生まれたのでそういう意味での急にお金がでていくことはありません。万が一急に必要になっても毎月少しずつ給料口座に残っていっているのでそれをまわしています。 車検や自動車保険料は都市銀行に月々積み立てているものをまわしています。 削ろうと思えば削れるところは酒代でしょうか。私が減らせば半分になるので、健康のためにも検討中です。そうすると5000円くらいでいけそうです。あとは公共料金の中の電気代です。もう少し頑張りたいです。
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参考
| 費目 | 収入に占める割合 |
| 食費 | 20パーセント |
| 住居費 | 20パーセント |
| 光熱費、電話代 | 10パーセント |
| 日用費 | 5パーセント |
| レジャー費 | 5パーセント |
| 教育費 | 0パーセント〜30パーセント |
| 夫婦のおこづかい | 10パーセント |
| 貯蓄 | 20パーセント |
| 保険(保障部分のみ) | 10パーセント |