貯蓄と投資

 私は社会人になりたてのころバブル景気を経験していて、興味から株式や投資信託、転換社債などのある程度のリスクを負っての投資の経験があります。株式は現在売れずに相当長いこと塩づけになっているものもあります。当時は金利はビッグやワイドで7%、8%も当たり前にあって、株を買ってもだいたい利益があがり、貯金をしても今から思うと相当な利息に恵まれている時代があった。
 現在はこの長期の低金利、どこに預けても大して変わりばえない。コツコツと銀行や郵便局だけで増やそうと思ったら、なかなか難しいと思う。株の価格を見ると、当時の半分、3分の1というものはザラにあるし、ミニ株など少額からはじめられる投資もある。株→怖いかも!というのはちょっと置いておいて、ニュースや自分の興味のある会社などを会社四季報や、証券会社の窓口で相談して、しばらく手をつけなくても大丈夫な程度の金額で投資をするのもいいと思う。値動きのあるものに投資するとリスクは確かにあるが、逆にいえば投資をしていたら得ていただろう利益を手にできないリスクもあることは忘れてはいけないと思う。

現在私の(主人は含まず)ポートフォリオはこんな感じです

株式
5%
普通預金
中期国債ファンド
MMF
5%
転換社債(額面割れ)
20%
定期預金
20%
一時払い養老
(一括払い)
50%
積極的 利息は少ないが安全、いつでもおろせる 多少のリスクはあるが安定した
利益を期待できる。
利息は少ないが安全 一時払いはきつかったが、今思えばいい選択だった。

皆さんのポートフォリオと比べていかがでしょうか?これには月々の保険(終身)や年金はこれには含まれていません。仕事をしていた時はもう少し株式の割合が高かったです。また保険も勧められるままに、考えもなくいくつか加入していましたが、不要と思われるものは解約しました。現在は無職なので、この位に落ちつきました。あくまでも自己責任でできる範囲で管理しています。株式も毎日ラジオたんぱやテレビの前にいなければならないほどのせわしい売買は全くしていません。買ったらある程度放っておきます。多少の値下がりも気にしないです。銘柄選びは色々方法もあると思いますが、勧められるままそれを買うのではなく、ある程度その会社に興味がもてるところ、最終的には「自分が判断して」銘柄選びはするべきだと思います。現在の超低金利では銀行や郵便局では増えないけどある程度安全、投資はリスクはあるけど夢や期待も買うことができる。たし算と掛け算を利用してせっかくのお金を管理、運用したいと思います。