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「粉だし」を使おう
〜安全で安心な天然だしを「だしの素」感覚で〜


粉だしはどうしていいのか?
一言で言えば「だしの素」感覚で気軽に使えて、味は本格的になります。

今まできちんとだしをとっていた人は、もっと気軽に使えて、だしがらの後始末を考える必要がない。また、今までだしの素に頼っていた人は、今までと同じような使い方で、粉だしに変えることで天然の美味しさを享受することができます。

料理の本で「だし、大さじ3」になっている時、そのためだけにだしをとるのも面倒で、ついついだしの素に手を伸ばしたりしちゃったり・・・でも、この粉だしだったら「直入れ」OK!だしの素感覚で使って大丈夫なんです。

・量もほんの少しで味が出ます。粒子が細かいので表面積が大きいためですが、例えばお味噌汁だったら2人分500ccとしてかつおの粉だし小さじ1、昆布の粉だし小さじに4分の1くらいで十分にだしが出ます。かなり経済的だと思います。

・だしのミックスがとっても簡単。ミックスすることでより複雑なだしになります。



かつお荒節の粉だし(お試し用20g)−−−−1袋
さば荒節の粉だし(お試し用20g)−−−−−1袋
冬島 日高昆布の粉だし(お試し用20g)−−1袋
岩手乾椎茸 香信の粉だし(お試し用20g)−1袋
上手に使うポイント
粉だしの入れすぎに注意!
→粉だしはとてもきめが細かいために表面積が大きく、少量でだしが出やすくなっています。そういうわけで入れすぎはエグミや昆布などの場合とろみの原因となり、入れすぎは決して美味しくなりません。(その点は普通の鰹節などでだしをとる時とは違いますよね)

お吸い物などには不向き!
→粉だしはとてもきめが細かいのですが、ラーメンの粉末スープのようにお湯でとけば溶けきってしまうものではなく、多少のざらつきが残ります。でも、ガーゼなどでこせばとても美味しいスープになります。また、スープなどの場合は沸騰してから入れたほうが美味しかったです。水の状態の時に混ぜるとちょっと生臭い感じがでます。

だまになったら、泡だて器でかき回す!
→お湯に粉だしを入れて、そのままにしておくとだまになることがあります。一ヶ所に入れるのではなく満遍なく振り入れるようにすると大丈夫です。固まれば泡だて器でかき回せば問題ありません。

保存は瓶などで!
→保存はふたのある瓶などで。一度に使う量が本当に少ないのでスペースの節約になります。

スペースの節約に!左が20gのかつお節、右側が粉だし20g。こんなに少なくなっちゃうんですよ。20gというのは、今回お試しセットに入っている分量です。

左のかつお節の量は手をパーにして2,3回くらいの量です。っていうことは、4人家族分くらいの1回に使うくらいの量ではありませんか?
それに比べて、粉だしは量はこんなものですが、一度に使う量は小さじに1、2杯程度です。小さじだったら10杯くらいは取れます。量は減っても表面積が広いのでだしが十分に出るんです。しかもだしがらがないので、後始末のこと考えなくていいんですよ。
どんな時に使えるのか?
・汁ものや煮物に直接振り掛ける

・ドレッシングに直接入れる

・炒め物の途中で振る

・透明なスープを作りたい時などはだしパックに入れて煮出す

・塩と粉だしを混ぜててんぷらの時などに。
粉だしお試しセットの中身はこちら
かつお荒節の粉だし(お試し用20g)−−−−1袋
さば荒節の粉だし(お試し用20g)−−−−−1袋
冬島 日高昆布の粉だし(お試し用20g)−−1袋
岩手乾椎茸 香信の粉だし(お試し用20g)−1袋
料理研究家 後藤加寿子先生のレシピ集−1部


こちらの「伏高」さんは築地の中卸をされています。この粉だし以外にも、削っていないかつお節や煮干、昆布、しいたけ、そうめん、丸大豆醤油などを取り扱っています。

とにかくまずこれでお味噌汁を作って欲しいです。具はお豆腐とわかめくらいのシンプルなのにして、かつお節と昆布をあわせて入れて、ぜひぜひ飲んでみて!絶対違いがわかるから!


築地仲卸 伏高

それぞれの粉だしが20gですが、一度に使う量がとても少ないためにかなり持ちますよ。風味が全然違います。普段化学調味料になれている方だったら尚のこといつものとの違いに気がつくはず。
お試しセットでぜひ試してみてください。


*ずぼら料理研究家(本当は合理的な賢い料理家だと思います!!)の奥薗さんがこちらでレシピを寄せていらっしゃいます。

自作の粉だし
これは桜海老を粉にしたもの。スープやチャーハンなど色々使っています。この瓶に入りきれなかったものはラップに包んで冷凍保存しています。

あとおススメは干し貝柱。これもスープなどにぴったり。ワンランクアップしますよ♪


たこ焼き
■作り方
・粉だしを小さじ2くらいとって500ccのお湯で溶く。しばらくして200ccの水を加えて冷ます
・材料を適当に切っておく
・タマゴをよく混ぜて粉、だしととともによく混ぜる
・たこ焼き器をセットして、よく油を回す。火はずっと中火。
・種をいれて、具を適当にちりばめます。
・くしでころあいを見計らってひっくり返します。
・表面がかりっとしてきたら、ソースと青海苔、かつお節などをのせてできあがり。

初めて作ったのですが、自宅でこんなに美味しくできるなんてびっくり。出来立ては多分外で買ってきたのにも負けないんじゃないかな。(自画自賛^^)でも、本当に美味しい。
種にだしが入ってるなんて知らなかったし、あのとろとろの秘密は粉がかなり少ないシャバシャバの濃度から生まれるんだと発見。このレシピ、ずっと使いたいです。
材料(4人分)・・・小麦粉330g、だし700cc、タマゴ2個、たこ、天かす、紅生姜、ネギ、キャベツ、モチ、サラダオイル、青海苔、ソースなど
レシピはこちらを参考にさせていただきましたm(._.)m
しらたきとニンジンの明太子炒り煮
■作り方
・しらたきは一袋熱湯で2分くらいゆでた後、お湯きり、食べやすい大きさにカットしておきます。
・ニンジン中くらい1本は千切りにしておきます。
・明太子は一腹適当にほぐしておきます。
・小鍋にしらたきを入れて空いりして、だし汁を200ccくらい加えて煮立ってきたらニンジンを入れてよく混ぜます。
・醤油大さじ3くらい、明太子を加えながら混ぜます。まだこの段階では汁もだばだばしていますが気にせず火を小さくして混ぜながら煮詰めていきます
・味見をしてよければ最後に七味唐辛子か豆板醤を加えてできあがり。


カツオの風味が豊かでご飯でもお酒でもOKな一品。
材料(4人分)・・・しらたき1袋、明太子1腹、ニンジン中1本、カツオ粉だし小さじ1、さば粉だし小さじ1、七味唐辛子少々
細切り野菜のおかかにんにく風味
■作り方

・ジャガイモ、たまねぎ、かぼちゃとにんにくをマッチ棒くらいの細さに切って、バターで炒めしんなりしてきたら醤油と粉鰹を加えてできがあり。

*あと一品という時に、スライサーとフライパンでできる簡単なおかず。かつお節とにんにくがとってもあってると思います。

かぼちゃは皮をむかないで、彩りにそのまま使ってください。
材料(2人分)・・・ジャガイモ1個、かぼちゃ8分の1個、玉ねぎ半個、かつお粉だし小さじ1、醤油大さじ1、黒こしょうにんにく1かけ
粉だしなすの揚げだし
■作り方


・なすは半分に切って、表面の皮部分に格子に切り目を入れます
・揚げ油を用意して2分くらいなすを皮目から揚げます
・水400ccを沸騰させて粉だしを加えて、その後調味料を入れます
・ひと煮たちしたら、素揚げのなすを加えて味を含ませます。
・冷めたら冷蔵庫に。
・食べる時にトッピングとして桜海老のトッピングをします。

材料(2人分)・・・なす2個、かつおの粉だし小さじ1、桜海老の粉だし小さじ半分、揚げ油、醤油大さじ2、酒大さじ1、塩少々、みりん大さじ1
ニンジンバターライス

 ・材料・・・米2合、ニンジン(中)1本、粉だし(かつお小さじ1)
醤油、バター適量、酒、大さじ1、塩小さじ1
作り方

・米は研いで、酒、塩、水、みじん切りにしたニンジン、水を
分量どおり(2合のメモリまで)炊き上げます
・炊けたらよく混ぜて、粉だし、醤油をよくご飯に混ぜ込みます
・お茶碗によそってからバターをのせてできあがり。(好みで醤油をかけても)
豚バラの塩粉だしかけ

・材料(4人分)・・・豚バラブロック250g、粉だし(かつお)塩適量
付け合せの野菜(今日は空芯菜、生のニンジン、ゆでたモロヘイヤ)
作り方

・ブロックのばら肉は塊のままゆでて、5ミリくらいの大きさに
カットします。
・魚焼きグリルでこんがり両面焼きます
・野菜は食べやすい大きさにカットしておき、マヨネーズを
乗せておきます
・焼けた豚バラに塩と粉だしを満遍なくふりかけます
・それをお野菜にのせてできあがり。
キンピラじゃこポテト

・材料・・・サツマイモ1本、チリメンじゃこ30g、粉だし(かつお小さじ1)水40cc、酒50cc、醤油大さじ2、砂糖大さじ1
ごま油大さじ2、七味唐辛子
作り方

・サツマイモはマッチ棒くらいの太さに皮ごと切って、水に
さらします
・鍋にごま油を熱して、チリメンじゃこをカリカリに揚げます
・チリメンじゃこを一旦とりだして、その同じ油でサツマイモ
を色が変わるまで炒めます
・調味料や水、揚げたチリメンじゃこを入れて水気が
飛ぶまでいり煮します。
・食べる時に七味唐辛子を振って。
大根と豚ばら肉の薄味煮
 
・材料(4人分)・・・大根半本、豚バラブロック肉200g、小松菜4株煮汁(かつお粉だし小さじ1、しいたけ粉だし小さじ1弱、
酒50cc、醤油50cc、みりん大さじ1、塩少々)
作り方
・豚バラブロック肉はゆでて5ミリくらいの太さに切り分けておきます
・切り分けた豚バラははけで醤油(分量外)軽く塗って、魚焼きグリルかフライパンで焦げ目がつくまで両面焼きます
・大根は皮をむいて乱切りにします
・600ccの水に粉だし、酒、豚バラ、大根を加えて弱火で20分くらい煮ます
・醤油とみりんをここで入れてさらに大根が柔らかくなるまでじっくり煮込みます。
・汁の味見をして塩などで調えます。
・小松菜をレンジでチンして、食べよい大きさにきっておきます。
・小松菜をさっと汁で煮てできあがり。
*しょうゆはできれば薄口がよさそう。その際には塩加減に気をつけて!

築地仲卸 伏高

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